損害保険が取り扱う個人向け補償
- 火災・地震
- 賠償責任
- IT・情報漏洩
- 労働災害
- 自動車事故
- 従業員・役員の補償
- 出張時のトラブル
- 設備不備による事故
FPOは、事業計画やご意向などをもとに、発生頻度や経営への影響度を分析。
40社以上の保険商品から貴社に合った保険をご提案いたします。
40社以上の保険商品から貴社に合った保険をご提案いたします。
法人企業が抱える主なリスク
賠償責任リスク
- 施設に関わる賠償責任
- 業務・作業に関わる賠償責任
- 請負工事に関わる賠償責任
- 受託物に関わる賠償責任
- 製造物責任(PL)
- 労災事故に起因する賠償責任
- 自動車の運行に関わる賠償責任
- 船舶の運行に関わる賠償責任
- 賃貸中の不動産に関わる賠償責任
- 専門職業の賠償責任
- 製品保証
- 会社役員の賠償責任

財産リスク
- 火災・爆発・落雷
- 水災・風災・ひょう・雪災
- 給排水設備の事故による水漏れ
- 電気的・機械的事故
- 輸送中の事故
- 工事中の事故
- 車両の衝突・航空機の落下など
- コンピュータシステムの事故
- 自動車事故

経営リスク
- 事業継続
- 役員賠償
- 役員の不慮の事故
- 役員慰労退職金
- 収入減少リスク
- 火災・爆発による休業
- 風水災による休業
- 地震などによる休業
- 電気的・機械的事故による休業
- コンピュータ事故による休業
- 部品原材料納入者の羅災
- 商品受入先の羅災
- ユーティリティ供給停止
- 興行・イベント中止
- 製品回収・リコール
- 食中毒
- 営業継続(代替店舗など)

社員・従業員リスク
- 従業員・役員の業務中の事故
- 海外出張者の事故
- 日常生活中の事故
- 経営者の長期入院
- 従業員への法定外補償
- 通勤時の事故
- 経営者の死亡

保証・信用リスク
- 工事の保証
- 従業員の不誠実行為による雇主の損害
- 取引先の信用

情報漏洩リスク
- サイバー攻撃
- 情報の持ち出し
- 情報の盗難
- メール誤送信などによる情報の流出

業種・企業規模によるリスクの分析から改善のご提案まで、お任せください。
業種や規模により貴社を取り巻くリスクを、発生頻度や経営への影響度により分析。
また、貴社が加入中の保険証券からリスク対策が不十分な点を洗い出し、ソリューションをご提案いたします。
事業継続計画(BCP)対策
緊急事態で的確に判断し、行動するためには、
緊急時に行うべきことや、平常時に備えておくことを、
整理し取り決めておく「事業継続計画(BCP)」の策定・運用が有効です。
FPOでは、BCP策定のお手伝いもいたします。お気軽にご相談ください。
BCP(事業継続計画)とは?
大地震、集中豪雨や洪水などの水害、新型インフルエンザなど、不測の事態に見舞われた状況下では、多くの中小企業が貴重な人材や設備を失うなどして廃業に追い込まれるケースが頻発します。被害が少なかった企業も、復旧が遅れるなどして自社の製品・サービスが供給できずに顧客が離れ、事業を縮小。従業員を解雇しなければならないケースも予想されます。BCPとは、緊急事態に想定されるリスクへの備えのことをいいます。
緊急事態において的確な決断を下すためには、あらかじめ対処の方策について検討を重ね、日頃から継続的に訓練しておくことが必要です。

BCPを策定・
運用している企業
運用している企業
事業の早期復旧・継続
経営の安定・向上
BCPを策定・
運用していない企業
運用していない企業
事業縮小・廃業
経営の悪化・顧客の流出
中小企業のBCP=緊急事態への対応力が向上
BCPの策定・運用により、自社の経営の実態が把握できるとともに、防災に関わる融資や保険の優遇が受けられることがあります。また、取引先や社外からの信用が高まり、長期的な業績の向上も期待できます。