モデルケースモデルケース

お給料の話、女性の働きやすさ、しっかり欲しいお休みなど
やっぱり働くうえで気になる点をモデルケースでご紹介いたします

私自身は、頑張りをしっかり給与に反映してくれる会社だと感じています。実際に見ていただいた方が分かると思うので、私が2012年に入社してからの給与の推移をご覧ください。

入社1年目のときに、MDRTを取得し、手当が3万円つきました。このころ、同期の中で営業成績1位を獲得したこともあり、給与が大幅にアップした上に資格手当まで出たのです。勤務年数が浅くても評価されていると感じて、とても誇りに思った記憶があります。

きちんと評価されることが意欲につながります。

さらに、同期での順位は2位に下がりながらも東海地域で2位、全国で17位にまで営業成績を上げました。成績が上がるごとに評価され、しっかり給与にも現れている中で、2016年にファイナンシャルプランナーの資格を取得し、さらに5千円の手当をいただくことになりました。
自分の成長が正しく評価され、それが給与に明確に反映されるので「もっと頑張って成長しよう」という意欲につながっていると感じています。

私が入社して驚いたのは、女性店長が当たり前のように活躍していたこと。そして、多くの女性が役職に就いているなら、女性の活躍の場を整えている会社なんだろう、と安心しました。勤務時間中は全店舗禁煙で、煙草の匂いが付いたり受動喫煙してしまったりする心配がないことも嬉しかったです。
実際に勤め始めると、男女や勤務年数など関係なく、個人の頑張りを公平に評価してくれることが分かりました。上下関係はフラットで話しやすく、直接「頑張ってるね」と上司に声をかけられることも多いですね。

社員の家族まで含めて大切にしてくれます。

仕事以外の部分では、バドミントン部などの活動で他店舗のスタッフと交流できたり、休みをきちんと取れたりするので私生活も楽しめていますね。
また、雇用している社員だけではなくて、社員の家族も大切にしてくれていると分かる制度が沢山あります。育児休暇は当然取得できますし、配偶者と子どもの誕生日を申請しておけば17時に帰れる制度や、家族に見てもらえるよう働く姿をプリントしたカレンダーもあり、とにかく家族を安心させてくれる会社だと思います。

私には、まだ小さい子どもがおり、妻も働いているので家事と育児を分担しています。夫婦とも両親は地方なので、普段から頼ることはできない状況です。
毎朝、洗濯などの家事は妻が行い、私は朝食を作ったり子どもの世話をしたりしてから、保育園に送って行きます。出社時間が9:30なので、ある程度余裕を持って朝の時間を過ごせています。退社は19:00で、残業はありません。それどころか19:30には強制的に消灯され、仕事ができなくなります。子どものお迎えと夜の家事は妻が担当で、私が帰ってから子どもとお風呂に入ったり寝かしつけたりと、忙しなくも充実した毎日です。

定時には帰ることができますし、休みも取りやすいです。

休日出勤は絶対ありませんし、月に10日は休日でスケジュールを調整しやすいため、連休を取って家族旅行に行くこともあります。子どもは平日ずっと保育園に預けているので、土日に休みを取る場合には、公園や児童館で一緒に遊んだり、外で食事をしたり、起きてから寝るまで一日中一緒に過ごしてあげるようにしています。
女性が多いこともあり、男性の子育てにも理解がある会社です。

1日の仕事の流れ

モデルケースだけではわかりづらい一日の仕事の流れをご紹介

コンサルタントのとある1日コンサルタントのとある1日

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