2026.01.22(THU)
雪道での運転について
こんにちは。
株式会社FPOです。
今回は雪道での運転ついてお伝えいたします。
21日(水)から25日(日)頃にかけて強い冬型の気圧配置が続き、普段雪の少ない東海や近畿、四国でも積雪となる所もあるようです。
雪に慣れていない人だと急な積雪に戸惑ってしまうことも少なくありません。特に、雪道で車に乗る場合、普段とは勝手が異なるので雪道での走り方を知っておくことが大事です
雪道での走り方を確認し、安全運転に心がけましょう。
【雪道の危険】
●ホワイトアウト
大雪と、強風により舞上げられた雪により視界が一面真っ白になった状態のことです。この状態になると視界が極端に悪くなります。
⇒視界が悪化し、運転が難しいと判断した場合は、フォグランプ・リアフォグランプなどを点灯させ、車を目立つ状態にしましょう。走行軌跡をたよりに、ゆっくり走行してください。コンビニエンスストア・道の駅などの安全な場所に停車しましょう。
●アイスバーン
車の熱で雪が溶けて再び凍り、路面が滑りやすくなった状態をアイスバーンといいます。発進・停止の多い交差点や、カーブ・日の当たりにくい場所で発生しやすいです。
⇒車間距離を十分に保ち、スピードを出しすぎないようにしましょう。ブレーキをかける際も、優しくかけることで、滑りにくくなります。
●シャーベット状の道路
雪が溶けかかり、シャーベット状になった路面はハイドロプレーニング現象が起こりやすいため危険です。
⇒スピードを出さないように気をつけましょう。
●新雪が積もった道路
雪が積もったばかりの道路は、道路と歩道・側溝などの境界がわかりにくくなっています。
⇒左寄りに走行してしまうと、側溝にはまってしまうことがあります。中央寄りで走行しましょう。
●わだちの型がついた道路
車が何台か走行した後の道路には、前の車が走行した跡がわだちとして残っています。わだちがあることによって、路面に段差が生じ、運転が安定しないことがあります。
⇒わだちがある場合は、わだちに沿って走行すると運転しやすくなります。ただし、あまり深いわだちへ入ってしまうと車がはまってしまい、スタックの原因となります。
また、ハンドルをしっかり握っていると、キックバックで指にケガをする可能性があります。遊びを持たせてハンドルを握ることをオススメします。
【基本的な雪道での運転】
●アクセルやブレーキの具合をチェックする
雪道は普段の道路と運転時の感覚が異なります。運転し始めの車や人が少ない場所でアクセルやブレーキの具合を確認しておき、無理のない運転を心がけましょう。
●十分に車間距離をとる
●幹線道路を中心に走行する
雪の中を車で走行する場合には、できるだけ大通りを中心に走るようにしましょう。幹線道路の方が除雪や交通量により、雪が溶けていて走りやすいことが多いです。裏道などへ入ってしまうと、思った以上に雪が積もっていて、立ち往生してしまうことも少なくありません。
●「急」のつく運転は避ける
路面でスリップしないために「急発進・急加速・急ハンドル・急ブレーキ」など、急のつくアクションは避けましょう。アクセルやブレーキは6分目を意識して、ゆっくりとした運転に心がければ、急のつくような操作する必要はなくなります。

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